令和6年度の設置、令和7年度の専攻分け以降、熊本大学情報融合学環、熊本県立大学総合管理学部情報専攻の学生が交流する様々な講義・取り組み等を開催してきましたが、令和7年12月9日、23日に、熊本大学D-Square3階 演習室にて、両大学の学生が対面で交流する、熊本市によるPBL講義、演習、グループワークを実施いたしました。
今回のPBL(Project-Based Learning)では、熊本市から与えられたテーマに、両大学の学生が混成チームを組んで取り組みました。熊本市職員による課題説明と問題提起が行われ、学生たちはグループに分かれて現状分析やディスカッションを重ね、熊本市職員や両大学の教員からのフィードバックを受けました。
異なる教育背景を持つ学生同士が協働することで、多角的な視点から課題にアプローチでき、実践的な学びの場となりました。参加した学生からは「他大学の学生と意見交換することで新たな気づきがあった」といった声が聞かれました。両大学では今後もこうした連携教育を継続し、地域社会に貢献できる人材育成を進めていきます。

両大学の学生が交流してのグループワークの様子